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旅とホテルと阪神タイガース

映画「刀剣乱舞」予備知識ゼロの刀剣素人でも楽しめました。

こんにちは。Kanemori【かねもり】です。

今回は映画「刀剣乱舞」のレビューです。一切原作ゲームをしたことがなく、適当な予備知識しかない素人目線です。悪気は全くありませんのでご了承ください。

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映画「刀剣乱舞」イケメンがたくさんいたよ!

刀剣にはまったく興味が無いワタシですので、姉がドハマりしているゲームだという程度の認識です。姉に会ったときに視界に入るゲームの画面を見てみたり、姉の推し「そうざちゃん」のぬいぐるみを可愛がったり。刀を見に名古屋や京都などに行きたいというのであれば、ホテルと交通手段の予約係として一緒に旅行し現地のお酒を楽しみます。

まずはワタシの刀剣乱舞に関する予備知識

・どうやら刀剣が擬人化している設定。

・ときどき何かと戦っている。

・ミュージカルとかやってて、紅白にでた。

・刀を見に西へ東へ人が動くくらい人気。

・「そうざちゃん」はピンクのロン毛の人。

※以下、映画のネタバレしてるかも?ご注意ください

あらすじ

天正十年六月二日 京・本能寺。明智光秀織田信長を襲撃した“本能寺の変”に、歴史改変の魔の手が迫っていた。燃える寺から信長を逃がし歴史を変える、そんな時間遡行軍の計画は、刀剣男士たちの活躍により打ち砕かれた。ところが、無事任務を終えて帰還した彼らに届いた「織田信長生存」の一報。本来の歴史に戻すため、刀剣男士たちは織田信長暗殺を目的に再び過去へと出陣するのだった。 どうやって信長は生き延びていたのか、怪しい動きをする影、そして立て続けに歴史介入をしてくる時間遡行軍。彼らの本当の狙いに気付いた三日月は… 正しい歴史とは何か。守るべきものを守る戦いが、今始まる!

映画刀剣乱舞 || TOHOシネマズ

ツッコミどころ満載

映画の鑑賞前に、姉から「特撮映画だと思ってみるといいよ」とのアドバイスを頂いたので踏まえたうえで観ました。

生足!

いやね、だって生足って戦場に行くんだぜ?山の中も歩くし、走って転ぶかもしれないし、何よりも切られちゃったら痛いし危ないよ、うん。

どうやら、「短剣」に部類されるキャラクターは少年という設定らしいので刀身の長さが見た目年齢に比例するのかと推測されます(適当)。そっか、渋めのオジサマがいないのは長い刀剣ってあんまりないからなのかなぁ(適当)。

前髪邪魔じゃね?っていうか髪色w

もともとは2次元のゲームだし3次元で映像化すること自体アレなんでしょうけどね。ガッチガチに固められた前髪の間からのドヤ顔からのポージュングは特撮感があります。ドヤァ!バァン!みたいな? それとカラフルな髪色も3次元化するとね、ほら原宿系のオシャレな人たち感(?)が出ちゃうじゃない? 緑色のお留守番係さんは、色も髪型も似合っていて良かったと思います。

兄弟設定

生足と新入りは兄弟設定ですね。刀で兄弟ってことは作った人が一緒ってことなのかしら?記憶喪失の兄に再会するくだりは、ちょっと韓国ドラマっぽいパターンだとおもいました。

「刀剣男子」かと思ったら「刀剣男士」なのね

刀剣の化身(?)の皆さんは自分たちのことを「刀剣だんし」と呼びます。いやいや「男子ってw生足以外オトコノコちゃうやろw」って思ってたけどHP見たら「男士」なのね。三日月さんなんか自分のこと「爺さん」って呼ぶくせに、自分達のこと「男子」って言ってるからなんか矛盾してるなこの人って思いながら見てたのよね。てっきりその「爺さん」ってのは、例えるなら会社でまだ若い男性社員が「もう俺おっさんだから〜」ていう謎アピールかと思ったゎ。こりゃ失敬。

「三日月さん」の無双っぷり

敵がムッキムキで強いけど、序盤はザクザクやっつけるのに中盤以降は疲労感からか、なぜか敵をザクザクできなくなってしまいます。 「三日月」さんの無双っぷりはパなく主役なのにラスボス感が漂います。撫肩だけど。みんなに言えない秘密もあるしね!中盤以降は程よくピンチになって「みんなで力を合わせてやっつけるぞ」的な空気感になって、これはまさにゴレンジャー的なアレです。

フードの人は何担当?

今回登場人物の中で、イケメンなのに役割が今ひとつだっだのが、激しく動いてもフードが取れない「フード兄さん」。出演させる必要がある程人気のある方なのでしょうが、水辺で生足と新入りの男の子たちとの濡場wシーンがあったので、セクシー要員だったのだと認識致しました。

時間軸について

そもそも映画の舞台は、刀剣ですし時代劇的な感じかな?って思っていたのですが、まさかの西暦2205年。めっちゃ未来。じゃあさ、敵のムキムキ軍が攻めてきて信長が生きてる歴史ができちゃったら、さらにその歴史以前の過去に遡って阻止すりゃいいんじゃない?ってタイムワープ系にはつきものの疑問。あくまでも「とある本丸の話」として始まった物語ですから「とある本丸」の時間軸ルールがあるんですかね。うん。そもそもムキムキ軍の今回の大きな目的は違うところにあったわけだし、疑問に思うことが無駄ですよね。ハイ。

甘酒で酔っ払う短パンくん

生足の片割れ、お酒大好きポニーテールさん。私もお酒好きだからずっと飲んでいたい気持ちはわかる。でも甘酒では酔えませんよね。最近の甘酒は「飲む点滴」とか言って健康に非常に良いとされているので、ある意味健康的なんでしょうか。「仕事終わりには飲む」というスタンスには大賛成です。彼は置いてけぼりで拗ねちゃう甘えんぼさんポジションでしょう。

山本さんの信長と八嶋さんの秀吉

 山本さんといえば堀北真希さんの旦那さまですね。この人は時代劇やってるのが一番似合う気がするので今回の織田信長役もハマってて良かったかな。八嶋さんはメガネをかけてないからずっと気づかなくて「見た事あるけど誰だっけ」のままエンドロールで名前見てやっと気づくっていう。振り返ってみればあのトリッキーさは八嶋さんだわ。こちらもハマり役ですね。

敵だった奴味方になったけどさ

ゴレンジャー的な流れだと、敵だと思っていた奴が何らかの理由で味方に付くのはよくある話。今回は何だか知らんが刀剣男士の一人がムキムキ軍に加えられていた模様。明智光秀の刀だったそうで、途中裏切ってきそうフラグがたちます。ですが味方になったところで大したセリフが与えられずに若干可哀相。フード兄さんみたいなセクシー担当ではないし、彼が一番謎を残すことになりました。

左之介っぽい作業着の大きいお兄さん

作業着の大きい人は、一回「るろうに剣心」の相楽左之介っぽいなって思ったら左之介にしか見えなくなってしまいました。個性派ぞろいの刀剣男士の中、おおらかで面倒見が良い「いい人」ポジションなんでしょうね。

アオレンジャー的な「前髪真ん中分けくん」

意志の強そうな眉毛の「前髪真ん中分けくん」(身体的特徴があまりないので変な呼び方になっている)。良くも悪くも正しい事を正しいと言っちゃう人。こういう人も組織には必要ですからね。

ガラス玉(?)による時代の行き来

時代を遡ってお仕事しているみたいですが、その道具がピンポンサイズのガラス玉。しかもこのガラス玉は意外と簡単に盗まれちゃう。それ無くなったら元の時代に帰れなくなっちゃうんじゃないの?さらに、他人の意志で元の時代に強制送還されるリスクもあるなんて、このシステムかなりやばいんじゃ…。ま、そもそもゲームですもんね。

突然の幼女

いや、あかんやろ。いろいろと。

「そうざちゃん」は?

そもそもこの「刀剣乱舞」における登場人物の中、私が唯一認識していた、姉の激推し「そうざちゃん」。一番最後の刀剣男士集合のシーンでチラッと出演していた模様です。頑張ってピンクのロン毛を探しました。多分これかな?と目星をつけましたが未だに確信が持てていない状況です。一切本編への絡みもなく最後に認識されるかされないか程度の出演でしたが、鑑賞後に姉が嬉しそうにしていたのできっとあの集合シーンで喜んだマイナーキャラのファンの方もいらっしゃるのでしょう。

おわりに

大人気の映画「刀剣乱舞」ですが、世界観が見事に確立されておりエンターテイメントとして面白い映画でした。何よりも姉の楽しんでいる世界を垣間見れたことはワタシにとって大きな収穫です。映画が始まる前の「No more映画泥棒」とのコラボ映像が週替わりらしいのですが、見事にファン心理をついたなんともエグい商戦に踊らされている姉の「来週も見に来よう」との誘いにはお返事しかねましたが。「刀剣乱舞」はすごいコンテンツですね。

このブログにおきまして、作品及び各キャラクターのファンの皆様にご不快な思いをさせてしまっておりましたら、申し訳ございません。いち映画好きの単純な感想です。謝罪申し上げます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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