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千葉県南房総「鮨屋×湯宿 銀鱗荘ことぶき」南房総の美味しいものを食べつくせるお宿

こんにちは。Kanemori【かねもり】です。

海鮮大好きなワタシたち夫婦の結婚記念日だったので、千葉県南房総千倉温泉「銀鱗荘ことぶき」に宿泊しました。温泉宿を決める基準は「客室・料理・風呂」の総合バランスをよく考えますが、こちらのお宿は「料理」が特に素晴らしかったのでご紹介します!

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千葉県南房総鮨屋×湯宿 銀鱗荘ことぶき」

ワタシが住んでいる茨城県とはお隣の千葉県ですが、南の方は案外行ったことがありません。成田とか幕張とか舞浜とかはよく行くんですけどね。温泉といったら、何となくいつも静岡方面に出かけてしまいますから、今回は初の千葉県の温泉です。

g-kotobuki.net

客室

今回のお部屋は旅館唯一のオーシャンビューのお部屋です。こぢんまりした可愛らしいお部屋でした。古い民宿をリノベーションした感じで、外観とのギャップを感じます。

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客室設備・備品・アメニティ

ワタシが泊まったお部屋はお風呂がついていなかったので、お部屋に化粧水等の類はありませんでした。入浴セットとして歯ブラシ・タオル・バスタオル・シャワーキャップがあります。設備としてはウォシュレット付きのトイレと加湿器・冷蔵庫・ドライヤー電気ケトル程度です。無料のお水はありがたいです。

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ちなみに女性はフロントにて色とりどりの可愛い浴衣の中から自分の好みのものをチョイスできます。温泉宿用の丈の短い浴衣は部屋には男性用しかありませんが、作務衣は2名分ありました。チョイスする女性用の浴衣は長い丈の浴衣ですので、帯の他に紐が必要なので若干面倒です(可愛いんですけどね)。ワタシ的には貸切風呂をハシゴしていたので、着るのが面倒な浴衣より簡単な丈の短い方が有難かったかなと思います。それから靴下は貸出がないので、冬場は寒いので足元が冷えます。冷えが気になる方は靴下を持っていくことをお忘れなく!

眺望

漁村の先に房総の海が見えるのどかな景色です。オーシャンビューといえばオーシャンビューですね。住宅街の中にあるので近隣のお家がとても近くて若干気になりますが、夜になっちゃえばどうせ真っ暗ですから。

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お風呂

貸切風呂入り放題

こちらのお宿は全8室ですので、大浴場はありません。貸切風呂が3つあり空いていれば自由に入ってOKなシステム。目玉の屋上露天風呂は予め予約が必要です。男女カップルで温泉に行くと普通はお風呂が別れてしまいますが、このシステムなら一緒に入れますね(混雑時は時間など制限されることがあるようです)。館内の貸切風呂は、露天風呂と小さめなお風呂、10人くらいで入れる大きめのお風呂の3種類。屋上露天風呂の洗い場がとても簡易的だったので、館内のお風呂で体を洗ってから屋上露天風呂に行くことをオススメします。

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アメニティ・備品

ドライヤー/ボディソープ/シャンプー/リンス/洗顔石鹸/クレンジングオイル/ビワの葉化粧水/ヘアトニック&リキッド/アフターシェイビングローション/綿棒/コットン

各貸切風呂の脱衣所に最低限のアメニティはおいてありますので忘れても安心です。

海の幸づくしのごはん

今回の1番のメインは「お食事」です。房総の美味しいものといえばやっぱり海産物。伊勢海老、アワビ、金目鯛…。欲張りなワタシたちは【サザエ入り舟盛り+特大伊勢海老+アワビ1人1個+金目鯛一本煮!】が入った房総オールスターの特選プランで申し込み。HPには「お昼ごはんはなるべく軽く済ませてください(昼抜きでいいかも)」との記載が。これはとても期待できますね!

食事処

食事をいただくのは、正面エントランスを出てすぐ左にある、鮨割烹「帆(はん)」です。浴衣&スリッパOKですので、温泉でゆっくり癒されてからそのまま美味しい料理をいただけます。楽チン!

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おしながき

まずは席に着いたらプランのメイン伊勢海老1尾とアワビ2杯が生きたままお盆に乗せられて登場しました。カサカサと伊勢海老さんが暴れウネウネとアワビさんが蠢いていますが調理方法をオーダー。ワタシたちは伊勢海老とアワビ1杯を刺身に、もう1杯のアワビはバター焼きにしてもらうことにしました。

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主肴一  伊勢海老

主肴二  アワビ1杯

主肴三  金目鯛一本煮

先 附  青豆擂り流し

前 菜  旬彩の盛り合わせ

強 肴  くじら炙り焼き

舟 盛  地魚盛り込み

蒸 物  茶碗蒸し

鍋 物  海鮮塩ちゃんこ鍋

大 皿  まぐろカマ焼き

寿 司  特上握り寿司3貫

水菓子  季節のデザート

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もうね、お腹いっぱいです。お酒は千葉の地酒を冷やでいただきます。生きたまま捌かれた伊勢海老はプリップリで食べ終わってもヒゲが動いていました。くじらは生でも食べられるということですので、まずはそのままポン酢につけていただき、その後は軽く炙っていただきます。

特大のまぐろカマは残ったのでお部屋に持って帰りチビチビと酒の肴に、ちゃんこ鍋は手をつけられなかったので朝食で出していただきました。こんなワガママにも対応していただき感謝です。

朝食

前日たくさん食べたのであまりお腹が空いていませんでしたが、炊きたてご飯と出来たての厚焼き玉子、昨日の伊勢海老さんのアラのお味噌汁と食欲をそそります。結局前日の残りのちゃんこ鍋もペロリといただき、房総観光に向けてたらふく戴きました。

サービス

小さなお宿ですので、スタッフの数もそんなに多くないのかなという印象です。実際に滞在中見たスタッフは、おかみさんと、食事処の料理人さん、給仕の若い女性が2名の計4名のみでした。みなさんアットホームな雰囲気ておもてなししてくだり、とてもくつろげました。

お会計が現金のみですので、必ず事前に用意して行きましょう。ちなみに近くには千葉銀行とコンビニがあるので便利です。

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おわりに

今回は初めての南房総でしたが、とても楽しめました。観光するところはあまりありませんが、美味しい料理とくつろげるお風呂を目当てに行く価値はかなりあると思いますよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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